予防接種は、感染症からお子さまを守るために大切です。
ワクチンであらかじめ免疫をつくることで、病気にかかりにくくしたり、重症化を防いだりする効果が期待できます。
赤ちゃんがお母さんから受け取った免疫は時間とともに弱くなるため、生後2か月頃から計画的に予防接種を進めていきましょう。
予約方法

予防接種スケジュール
- 2ヶ月の誕生日(生後8週)が来たら予防接種を開始します。
- 『肺炎球菌』『B型肝炎』『5種混合』『ロタウイルス(口から接種)』の4種類のワクチンから接種スタート。
- 同時に接種できます。
- 複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれのワクチンの効果が弱くなったり、副反応が強くなったりすることはありません。
- 同時接種により通院回数を減らすことができ、お子さまが早い時期に免疫を獲得し、感染症を予防することにつながります。同時接種について
- 詳しいスケジュールはKNOW•VPDのサイトの予防接種スケジュールをチェックしてください。
- 予防接種のスケジュール管理には、『母子モ』や『ぴよログ』などのスマートフォンのアプリも便利です。
キャッチアップ接種について
定期接種には接種できる年齢や期間が決められています。
しかし、忙しさや体調不良、うっかり忘れてしまうなどの理由で、接種時期を過ぎてしまうことも少なくありません。接種時期が遅れている場合は自費になりますが、接種できることがありますのでお問い合わせください。
定期接種を過ぎた場合のワクチン接種費用はこちらを参照してください。
定期接種(無料)期間と年齢制限 詳しくはこちらの2ページ目を参照してください。
持ち物
- 母子健康手帳
- マイナンバーカード
- 乳幼児医療証
- 予診票(クリニックにあります)
⚠️接種当日は、母子手帳を必ずご持参ください。
接種歴を確認できないため、母子手帳をお忘れの場合は接種できません。
当日のながれ
通常の診療と同じく受付をします。母子手帳と予診票(既に記入されている方は)の提出をお願いいたします。
中待合室

中待合室で待ちます。(感染症のお子さんとの接触をなるべく少なくするため)予診票を記入します。
診察室3

予診票の内容とお子さんの健康状態を医師が確認し、接種できるか判断します。問題がなければ、ワクチンを接種します。
ーーーー ワクチン接種後ーーーー
接種後は、体調に変化がないか確認します。
初めての予防接種の場合や、経過観察をする必要があるお子さまは15分ほど院内でお待ちいただきます。
次回接種するワクチンや接種時期を確認して、体調に問題がなければ終了です。
任意接種のワクチンは、接種後にお支払いをお願いいたします。費用についてはこちらをご確認ください。
接種当日の注意
- 発熱(通常37.5度以上)や体調不良の場合は接種を見合わせます。
- 30分以内にアナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難など)が出る可能性があるため、身体の変化に注意してください。高熱が続く、痙攣(けいれん)があるなど、重い症状が出た場合は、直ちに診察を受けてください。
- 接種部位を強くこすったり、揉んだりしないでください。
- 激しい運動は避けてください。入浴は可能です。
- 接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛、倦怠感が出ることがありますが、通常2〜3日で治まります。


