予防接種

予防接種は、感染症からお子さまを守るために大切です。
ワクチンであらかじめ免疫をつくることで、病気にかかりにくくしたり、重症化を防いだりする効果が期待できます。
赤ちゃんがお母さんから受け取った免疫は時間とともに弱くなるため、生後2か月頃から計画的に予防接種を進めていきましょう。

予約方法

こちらから申し込みをしてください

60日前から3日前の24時まで予約できます。
キャンセルは、WEBから可能です。WEBからキャンセルできない場合は、お電話での連絡を願いします。

当院で接種できるワクチン

定期接種

国や自治体が推奨している予防接種で、対象年齢のお子さまは公費で受けることができます

  • MRワクチン(麻しん・風しん):令和6年度にの供給不足があったため、定期接種の期間内に接種できなかった方については、特例として接種期間が延長されています。詳しくは諫早市のお知らせ
  • 日本脳炎:1995年4月2日から2007年4月1日までに生まれた方で、合計4回の接種が完了していない方は、20歳になる日の前日まで定期接種として受けられます。詳しくは諫早市のお知らせ
  • 県外での接種:諫早市に住所があり県外で接種を受ける場合の費用助成についてはこちら
  • 県外から接種お住まいの自治体で発行された依頼書がないと接種することはできません。ご注意ください。

任意接種

定期接種以外の予防接種で、接種費用は原則として自己負担となります。おたふくかぜやインフルエンザなど、重症化を防ぐために接種が勧められているワクチンもあります。

ワクチンに関する詳しい情報は日本小児科学会厚生労働省のサイトや下記のサイトを参考にしてください。

ワクチンデビューは、生後2か月の誕生日

予防接種スケジュール

  • 2ヶ月の誕生日(生後8週)が来たら予防接種を開始します。
  • 『肺炎球菌』『B型肝炎』『5種混合』『ロタウイルス(口から接種)』の4種類のワクチンから接種スタート。
  • 同時に接種できます。
  • 複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれのワクチンの効果が弱くなったり、副反応が強くなったりすることはありません。
  • 同時接種により通院回数を減らすことができ、お子さまが早い時期に免疫を獲得し、感染症を予防することにつながります。同時接種について

キャッチアップ接種について

定期接種には接種できる年齢や期間が決められています。
しかし、忙しさや体調不良、うっかり忘れてしまうなどの理由で、接種時期を過ぎてしまうことも少なくありません。接種時期が遅れている場合は自費になりますが、接種できることがありますのでお問い合わせください。
定期接種を過ぎた場合のワクチン接種費用はこちらを参照してください。

定期接種(無料)期間と年齢制限 詳しくはこちら

持ち物

  • 母子健康手帳
  • マイナンバーカード
  • 乳幼児医療証
  • 予診票(クリニックにあります)

※母子手帳を忘れると予防接種は受けられません。必ず持参してください。

接種当日の注意

  • 発熱(通常37.5度以上)や体調不良の場合は接種を見合わせます。
  • 予防接種後15分は体調に変化がないか院内で様子を見ます。
  • 30分以内にアナフィラキシー(蕁麻疹、呼吸困難など)が出る可能性があるため、身体の変化に注意してください。高熱が続く、痙攣(けいれん)があるなど、重い症状が出た場合は、直ちに診察を受けてください。
  • 接種部位を強くこすったり、揉んだりしないでください。
  • 激しい運動は避けてください。入浴は可能です。
  • 接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛、倦怠感が出ることがありますが、通常2〜3日で治まります。