【9月14日予約開始】インフルエンザ予防接種のご案内
当院では、注射のインフルエンザワクチン(不活化ワクチン)と、 鼻に噴霧するフルミスト(経鼻弱毒生ワクチン)を実施します。
いずれもインフルエンザの発症を完全に防ぐものではありませんが、 発症や重症化を防ぐ効果が期待できます。
接種後約2週間で体内に抗体を形成させます。流行を踏まえ早めの接種をお勧めします。
接種のご案内
※お子さまと接種方法が異なる場合や、ご家族のみのご予約はできません。
諫早市に住民票がある中学生までは1,500円/1回
諫早市に住民票がある中学生までは3,000円
注射とフルミストは接種日が異なります
木曜日 15:30、16:00
土曜日 11:00、11:30
月・火・金=9:30、10:30、11:30/14:30、15:30、16:30、17:30
水曜日=9:30、10:30、11:30
インフルエンザ予防接種の予約枠では、診察やお薬の処方は行いません。診察をご希望の場合は、別途診療の予約をお取りください。
※同日の場合、診察はワクチン接種の時間帯とは別枠のため、待ち時間が発生します。
ご予約について
- 9月14日(月)7時から予約できます。
- 通常の予防接種と同時接種を希望の方は当院までお問合せをお願いいたします。
- 予約の変更・キャンセルは2日前の24時までです。それ以降はお電話にて連絡をお願いいたします。
インフルエンザ注射2回目の予約に関して
生後6ヶ月〜小学6年生までは、2回接種が推奨されています。1回目の予約完了後、続けて2回目接種の予約をお取りください。
※1回目の接種日から4週間以上の間隔をあけてください。
予診票の事前受け取りについて
予診票の準備ができましたら、ホームページ・インスタグラムでお知らせいたします。 事前にご来院いただける方は、予診票をお受け取りいただき、ご自宅で記入のうえ接種当日にお持ちください。当日の受付から接種までがスムーズになります。 事前の受け取りが難しい場合は、接種当日にご記入いただけます。
当日の持ち物
- 予診票(記入済みの方)
- 母子健康手帳
- マイナンバーカードまたは資格確認書
- 医療費受給者証
- 診察券(お持ちの方)
ご来院にあたっての注意事項
- 接種当日は、必ず保護者の方の同伴をお願いいたします。
- 診療状況により、ご予約時間を過ぎてお待ちいただく場合がございます。
- 予診票の記入状況などにより、受付・接種の順番が前後する場合がございます。
※あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
ワクチンの特徴
注射インフルエンザワクチン
不活化ワクチン
中学生:1回
【特徴】
- 生後6か月以上が対象です
- 年齢によって接種回数が違います(1〜2回)
- 妊娠中や基礎疾患のある方も接種できます
- 不活化ワクチンのため、接種によってインフルエンザを発症することはありません
【接種できない方】
- 接種当日に明らかな発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- 使用するワクチンの成分で、過去にアナフィラキシーを起こした方
- 診察の結果、医師が接種不適当と判断した方
- 生後6か月未満の乳児
【主な副反応】
- 接種部位の赤み・腫れ・痛み:10〜20%
- 発熱、頭痛、寒気、だるさなど:5〜10%
※多くは2~3日程度で改善します。
【注射インフルエンザワクチンに関して詳しい情報は インフルエンザHAワクチン添付文書 を参照してください】
フルミスト
経鼻弱毒生インフルエンザワクチン
【特徴】
- 弱毒化したインフルエンザウイルスを鼻に噴霧し、鼻やのどの粘膜に免疫をつける生ワクチンです
- 鼻にスプレーするため痛みはありません
- 生ワクチンのため、鼻水・鼻づまり・発熱などがみられることがあります
【当院にてフルミストを接種できない方】
- 2歳未満または19歳以上の方
- 接種当日に明らかな発熱がある方
- 重い急性疾患にかかっている方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 明らかな免疫不全がある方
- 免疫を抑える治療を受けている方
- フルミストの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方
- 薬、食品などでアナフィラキシーを起こしたことがある方
- 重い喘息の方、喘鳴がある方
- 診察の結果、医師が接種不適当と判断した方
【フルミスト接種に注意が必要な方】
- 喘息がある方、または最近喘鳴があった方
- けいれんを起こしたことがある方
- 心臓・腎臓・肝臓・血液などの基礎疾患がある方
- 過去の予防接種後に発熱やアレルギー症状が出た方
- ゼラチン、鶏卵、鶏肉などにアレルギーがある方
- 授乳中の方
- 無脾症の方
- 過去に免疫不全と診断された方、または近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
- 抗インフルエンザ薬、ステロイドなどを服用している方
【延期・注射へ変更することがあります】
- 鼻水や鼻詰まりが強く、適切な噴霧が難しい場合
- 安全に鼻へ噴霧できない場合
- 問診・診察で注射ワクチンが適切と判断した場合
【主な副反応】
- 鼻水・鼻詰まり:約60%
- 咳、のどの痛み、頭痛:10%以上
- 発熱、だるさ、食欲低下、下痢、腹痛、筋肉痛など:1~10%未満
※主に接種当日から1週間以内に現れ、多くは数日で改善します。
【接種後の注意】
- 接種後1~2週間は、重度の免疫不全者との密接な接触をできるだけ避けてください。
- 接種後に発熱などで受診する場合は、フルミストを接種した日を医師へお伝えください。
- 接種後しばらくは、インフルエンザ検査でワクチン由来の陽性反応が出る可能性があります。
【インフルエンザ罹患後にフルミストを接種する場合は以下の間隔をあけます】
- タミフル(内服):服用終了後、48時間(2日間)以上
- リレンザ(吸入):使用終了後、48時間(2日間)以上
- ゾフルーザ(内服):服用後、17日間以上
※発熱などの症状が改善し、体調が十分に回復してから2週間程度あけてから接種してください。
【フルミストに関して詳しい情報は フルミスト添付文書 を参照してください】
接種後、すぐに受診が必要な症状
全身のじんましん、顔や唇の腫れ、呼吸困難、強い喘鳴、 反応が鈍い、ぐったりして起きない、けいれん、意識がおかしいなどの症状がある場合は、 速やかに医療機関を受診してください。
諫早市の助成について
諫早市に住民票があるお子さまは、インフルエンザ予防接種の助成を受けられます。
| 助成期間 | 対象年齢 | 自己負担額 |
|---|---|---|
|
2026年10月1日~ 2027年2月28日 |
生後6か月~中学3年生 |
注射
1回 1,500円
フルミスト
1回 3,000円
|
接種回数
- 注射: 生後6か月~小学6年生は2回、中学生は1回
- フルミスト: 2歳~中学生は1回
※母子健康手帳をご持参ください。
諫早市以外の助成について
助成内容や対象となる医療機関は市によって異なります。最新情報は各市のホームページをご確認ください。
諫早市以外の助成についてわかり次第、当ホームページにも記載する予定です。

